無意識さんとともに

https://stand.fm/channels/62a48c250984f586c2626e10

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

催眠の現象学115 不思議な1点

この頃は、自分の頭の中にいつも冷たい、シーンとした感覚の1点を感じるんです。 どうも、この1点は、瞑想やら心の癖の改善(性癖改善)を重ねていくなかで生まれたようらしいです。何か予想外のことが起こってパニクるとか、落ち込むとかは、もちろん、今…

催眠の現象学114 自分の中の赤ちゃんに出会う

先天性なのか、後天性なのか、私にはASD(自閉スペクトラム症)の傾向があるらしいです。 ASDの原因はいろいろと言われていますが、ひとつには、オキシトシンの低下が言われています(「自閉スペクトラム症」岡田尊司 p.95)。 オキシトシンは愛情ホルモンと…

催眠の現象学113 今、フロイトを学ぶのは

今、読書会の2時間ぐらい前で、このブログを書いています。 前にも書いた通り、今まではミルトン・エリクソンの本を取り上げてきたのですが、今回は、心の声に従って、フロイトの「夢判断」を取り上げるわけです。 意識的な自分としては、何を今さらフロイ…

催眠の現象学112 自分の感覚を取り戻す

一昨日から昨日の昼にかけて、心がシーンと静かで、波一つない湖面のようでした。 とても気持ちがよくて、自分の感覚がありありと感じられました。 自分軸で生きるとはこういうことなのだと思ったんです。 外で、いろいろなことが渦巻いていても、巻き込まれ…

黎明〜鬱からの回復 75 蛍

一緒に暮らす、そんなことをしたら、もうキリスト教の世界には戻れない。 そうしたら、もうはざまではない。普通の人の世界に、クリスチャンが罪のこの世と呼ぶ世界に完全に足を踏み入れることになる。 光や古くから知っている人たちに何て思われるだろうか…

催眠の現象学111 さらりとした感覚

キリスト教を卒業したのですが、H神父は今でも、永遠に私の恩人なんです。 私がどん底でもう死ぬしかないと思いつめていた時に、日本中の牧師や神父に電話をしたのですが、ほとんどの人は、電話の向こうでビビっているのが感じられたんです。あるいは、聖書…

催眠の現象学110 手放せば心に花の開く

朝、瞑想みたいなものをしているんですが、この頃は、そもそも瞑想をするかどうかも、指を振って心に聞きます。 『昨日は瞑想を50分したから、今日は1時間かな』、そんなふうに自分では思うのですが、心は、今日は30分と答えてきます。 さらに、いつもこの…

黎明〜鬱からの回復 74 逆のエクソダス

私はさらに驚いて息を呑んだ。 「藤堂さんが?」 私は、自分がもはやキリスト教も神も信じていないことを忘れて、思わずびっくりするぐらいの大きな声で聞き返した。 誰もいない店内に自分の声が響いていることにハッとした。 「そう、私が」 どうしてと言い…

催眠の現象学109 FAP・催眠・心の癖の改善による三位一体的な心の問題の解決

昨日に引き続いて、今日も心の癖の改善(性癖治療と呼ばれる直傳靈氣の手法)を自分にやってみました。 今まで、友達に主に遠隔でやってもらっていたのですが、セミナーを受けたのでセルフでできるようになったのです。 やると、頭がスッキリして、視界が明…

催眠の現象学108 カリスマとは違う龍の鱗

カリスマってわかりやすいです。 いろんなカリスマがいますが、カリスマって何のカリスマかに関わらず、キラキラして明らかに普通の人とは違うオーラを身に纏っています。 そんなカリスマに憧れたり、自分もカリスマになりたいと思うのは当然かもしれません…

催眠の現象学107 心の声に臨機応変に従う自由

一度決めたことは変えたくないんです。そして、幅広く何かを学ぶというより、狭く深く学びたいんです。 そういうつもりで、エリクソンの読書会をやってきて、次から次へとエリクソンの本を取り上げていくつもりでした。 そうして、今回も読書会の本の告知を…

催眠の現象学106 心と無意識は同じなのか、違うのか

心に聞くというやり方は、「心よ…」と呼びかけます。そして、心と無意識はほぼ同じものとして捉えられています。けれど、もしかしたら、心と無意識は重なるにしても、違いはあるのかも知れないなと思ったんです。 ひとつは、友人との対話の中で、友人が「無…

催眠の現象学105 無意識は何も裁かない

私がもっとも赦せなかったのは、原理主義(簡単に言うと、自分たちの教え以外は全て間違っており、自分たちの教えだけが正しいという考え方)です。 どうして、そう思ったかというと、そういう原理主義は、何の差別もなく何も裁かない無意識とは違うと思った…

催眠の現象学104 自己犠牲はかたちではなかった

親も、その後、信じたキリスト教も、私に、自己犠牲を強いてきました。 親は子どもは親のために生きるべきだと教えることによって、キリスト教は人間は神のために自己を犠牲にすることが愛であり美しいものだと示すことによって。だから、FAPや催眠を受けて…