無意識さんとともに

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ネドじゅんメソッド体験記4〜エレベーター呼吸⑴

こうして、『2が月で人生が変わる右脳革命』を参考にしてワークを開始しました。

まずは、何より、エレベーター呼吸です。

喉からお腹までを、エレベーターの丸い床が上下するのをイメージしながら深呼吸をするのです。

私の場合は、数回試してみて、エレベーターが下げる時に息を吸うよりも、上げる時に息を吸うのが自然に感じたのでそうすることにしました(どちらでもよいと言われています)。
それでやってみると、思ったよりしんどい。

1つ目は、上げる時に、喉までエレベーターが上がらなくて、胸のところにつかえてしまう感じ。

2つ目は、なかなかエレベーターの床がイメージできない。

それで、この2つを完全にやろうとすると、なかなかスムーズにいかない。

だから、最初は、不完全でもどんどん進めることにしました。質より量という感じです。量をこなしていれば、だんだん、質は伴ってくるはず、そんなふうに思っていました。

そんな目論見も見当外れではなかったのか、20日ぐらいすると、喉までエレベーターが上がるようになって、床も前よりははっきりしてきました。
そうしたら、スムーズさが出てきて、数を稼げるようになってきました。こうなるとやるのが楽しくなってきます。
それで、朝、昼、夜、30分ずつやっていたのです。
そうしたら、こんなことを聞いたんです。

『からだの中をゴリゴリ、エレベーターの床が擦る感じでやると効果的』
それで、そうしようとしたのですが、今度は、そこに注意を向けると、前の2つがまた難しくなるんです。
でも、これもやはり、量が解決してくれるのではないかと思いました。
そうして、エレベーターを喉まで上げること、床のイメージ、ゴリゴリ擦る感じを、適当に、とにかくたくさんの量をこなしました。
途中、何だか、腹筋も副次的に鍛えられるのか、とても痛くなりました。
まさに、筋トレそのものです。
けれど、最終的に、この3つに注意しながら、スムーズにエレベーター呼吸ができるようになったんです。

ここまで、全部、形の話です。内実の話ではありません。
ちょうど、量が質を生み出すように、形が内実を生み出すんじゃないかと何となく感じていました。

その読みは、あながち間違っていなかったようなんです。

というのは…

(続く)